本日1月20日は、インドネシア実習生のディックさんが、実習期間3年を修了し母国であるインドネシアに帰国するため、実習生の管理団体であるアイムジャパン様へ送っていきました。
実習生の生活指導員である事務員さんと、実習生ととても仲の良い職人の瀧澤さんが送ってくださいました。
瀧澤さん、本日は希望休でお休みのところ本当に感謝です。
ディックさんは実習期間は3年終了しましたが、ANZENでは4カ月しか一緒に働いていないのです。
同業他社様より移籍してきました。
ANZENでは初めてのインドネシア人ということで、ベトナム実習生とうまくやっていけるのか心配でしたが、全然心配することなく仲良しでした。
↑こちらの写真は、ANZEN入社前日の写真です。(4か月前)
↑クリスマスプレゼントとディックさん
↑ケンタッキーとディックさん
一緒に働いた時間は4カ月という短い間でしたが、日本語も流暢でLINEのやりとりも全く不自由を感じた事がありませんでした。
既に他社様で足場の仕事をされていたので、現場でも即戦力となり頑張ってくださいました。
コロナ禍ということで、会社のイベントも食事会や飲み会まったくできなかったことが残念です。
ディックさん、4か月間本当にありがとうございました。
インドネシアに帰ってもお身体に気を付けて、日本で学んだ技術や日本語を活かしていただけたら嬉しいです。
ディックさんの幸せを心より祈念しております。
それでは今日も1日ご安全に!
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